ニコン 負のスパイラルに突入か

ニコンが90億の赤字と、DLの発売中止を発表しました。僕が思っていた以上に事態は深刻なようです。

 

DLの発売中止理由として「収益重視の観点」と発表しています。これは裏を返せば「売れるもの(儲かるもの)しか売らない」ということ。つまり多くの人が買う製品しか作らないことになります。

 

こうなるとDfも近いうちに終了になってしまうかもしれません。非常に厳しい状況だと思います。

 

いろいろ原因はあると思いますが、ニコンにはぜひとも頑張ってもらいたいと思います。

 


新しいM10はR-D1には追いつけない(戻れない)

ライカからM10が発表になりました。現行機種からの進化と機能の絞り込みがあり、おおむね好意的な反応のようです。

 

僕が特に感心したのは、ボディ厚みを少しでも薄くしたことです。フィルムのライカ(M4)と同じ厚さとのことですが、このような努力は特に評価します。趣味性の高いカメラでは機能を増やすことよりも、地味ですがこういうことが大切だと思います。

 

ネットでの評判の中には巻き上げレバーに関する話題がいくつかありました。賛否両方の意見がある中で僕が感じたのは「ライカは巻き上げレバーを復活させないだろう」という確信にも似た感覚です。M10では動画機能は廃されましたが、秒5コマという連写機能があるようです。個人的には動画も連写も不要と思っているので、僕には必要のないものです。

 

R-D1はガラパゴスなデジカメだと感じていますが、M10はライカ的に正常な進化をしているように思います。R-D1と決定的に違うのは前機種が存在しているか否かです。前機種があるとどうしてもそれを意識してしまいます。R-D1は初めてのRFデジカメだったので、何にもとらわれることはありませんでした。ライカのM10以降のRFデジカメには期待はしていますが、R-D1まで戻ってくることはできないと思っています。

 

もしもR-D2というカメラが出るとしたら…。想像しただけでわくわくしますね。


GR

 

GR


コダクローム再販売!? コダックさん大丈夫?

今日は少々懐疑的です。

 

デジカメInfoの記事ですので噂半分(いや四分の一くらい)なのですが、コダックがコダクロームの再販売を計画していると…。先日のエクタクロームに続いてのニュースに驚きました。

 

コダクロームは外式という現像方法のため、特殊な現像処理が必要です。そのため現像できるラボは限定されます。現在はコダクロームは販売されていないため、現像できるラボも存在しません。

 

このような特殊性もあり、製造が終了したときには落胆するファンが少なくありませんでした。

 

外野としてなら「再販大歓迎」ですが、ビジネスとして考えると、コダクロームを再販する(外式の現像についても)ことは、相当なリスクと思います。はたして今のコダックにそれをやる余力があるか疑問です。また歓迎しているファンの人たちにしても、一回使って終わり、と言うのが多い気がします(手間やコストなどを考えると)。

 

単なるリップサービスか、仮に実現しても一定期間の時限になるような気がします。

 

恐竜が蘇る?


レンジファインダーカメラはカメラ界のガラパゴスかもしれない

エクタクローム再販の話題が盛り上がっていますが、フィルムカメラを使いたい欲求とは、僕が思うに、マニュアルフォーカス&手巻上げのカメラが使いたいことなのではないかと感じています(このブログを昔から見ていただいている方は、この時点でオチが分かってしまったことでしょう)。

大半の方はデジイチかミラーレスを使っていると思います。それらの方々がフィルムカメラを使うとしたら、おそらくSLRになると思います。SLRでもAF&自動巻上げはありますが、いまフィルムカメラ云々言っている方々は、MF&手巻上げカメラを想定しているのだと感じます。

現時点でMF&手巻上げができるデジイチは存在しません。今のデジイチではMFさえも昔と比べやりにくくなっていると聞いています。それはファインダーやスクリーンが昔と違い、ピントの山がつかみにくいことにあります。

レンジファインダーカメラはフィルムの時代から、ライカマウントがスタンダードとして存在していたので、多くのメーカがライカマウントに準拠したレンズを作成していました。そしてデジタル時代の現在でもライカはMFレンズとRFカメラを作り続けています。

フィルムカメラを使いたい欲求とは、MF&手巻上げと等価であると仮定するなら、デジタルカメラでそれが実現できる唯一のカメラこそR-D1です。R-D1はフィルムの時代から既にガラパゴスとなっていたレンジファインダーであったことが、逆に幸いしているような気がします。

ここまで考えてくると、フィルムを使わなくてもR-D1ならその欲求を満たすことができますし、僕はそのつもりで使っています。

エクタクロームが再販されることは単純に嬉しいですが、デジタルの便利さを手放す気にもなれません。R-D1はデジタル時代にフィルムカメラを使っている感覚が味わえる唯一のデジカメです。

R-D1


Kodakエクタクロームが復活?

2012年に生産終了したエクタクロームが復活するというニュースがデジカメWatchに出ています。

最後まで残ったフジフイルムでさえ、生産継続するのがやっとといった感じなのにどうして? という疑問もあります。

 

記事によればフィルム写真の人気再燃とのことですが、本当なのでしょうか。でもコダックが再生産するのですから、噂ではなく事実なのかもしれません。

 

アナログレコードが人気という話題もありますので、フィルム写真も見直されてくるかもしれません。大ブームとは行かないまでも、そこそこの需要が生まれてくれれば僕のニコンSレンズが永い眠りから醒める日もあるかもしれません。

 

エクタでなくてすみません

 


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