Leica-fu P7800

 

ニコンのCoolpix P7800で遊んでみました。

Nikonの文字部分をテープでマスクし、Leicaのシールを貼る。これだけ。

 

なんとなくですが、雰囲気は出ているような(気がするだけか?)

相変わらず自己満足で楽しんでいます。

 


M10-Dのサムレスト

ライカM10-Dの画像が出回って以降、シャッターの下にある巻き上げレバーが大きな話題になりました。背面液晶を排除したこのモデルの正当な進化(退化)の表れとしての巻き上げレバー復活と、大きな感心を呼びました。
今の時代デジカメに巻き上げレバーを復活させることができるとすれば、それはライカしかないだろうと思っていたので、ついにここまで来たかという想いを感じました。

 

先日ライカから発表があり、それはサムレストであると説明されました。これには大きな驚きを感じ得ませんでした。どうしてサムレストなんだ?

 

サムレストであれば巻き上げレバーにそっくりな形状にするよりも、もっとふさわしい形があるはずです。にもかかわらずこのような形状にしたのは、ノスタルジーしか理由はありません。
背面液晶を無くした時点でフィルムカメラの形状を求めていると考えられるのですが、今度の場合は機能を伴わない形だけの復活に見え、ぼくには理解できません。

 

ライカという会社はこのような設計はしないと理解していました。どんなに小さなものでもしっかりとした理由と意味が存在し、デザインだけの見せかけはしない会社です。
ところがM10-Dのサムレストはその思想を破って登場した言わば黒歴史。機能に裏打ちされたデザインではなく、格好ありきの今風の会社への第一歩ではないかと、とても気になります。

 

このサムレストを許可したライカの人は、今後もっと普通の会社がやるようなあたりまえの製品を作るような気がしてなりません。

 

ライカがライカでなくなる第一歩かもしれません。
 

 


Leica M10-D 出たけど

ライカからM10-Dの詳細発表がありました。みんなの一番の興味であった「レバー」の正体は、サムレストでした。

 

これについては今度じっくり語りたいのですが、このサムレストは思いのほか大きな出来事のような気がします。

ライカにとって大きな転換点になるような気がしますね。

 

一方でほっとしている自分がいるのも確かです(R-D1の優位性はまだ保たれていますので)。

 

R-D1  C.Heliar 75/2.5


M10-Dの続報はまだ?

ライカ M10-D の詳細情報が23日に出ると言う事だったのに、いまだに何の情報もなし。

 

いったいどうなったんだ。あの巻き上げればーは何者なの? 

 

まあ、見ているだけで買うことはまず無いから、興味だけなのですがね。

 

GRD4

 


ライカM-D 液晶非搭載のデジタルRFカメラ

ライカM-Dが正式発表になりました。これは昨年に発売された60周年限定モデルと同じで、背面液晶が無いデジカメです。液晶が無いため細かな設定はできません。画質もRAWのみと、いたってシンプル。かなり好みが分かれるデジカメです。

いまこんなカメラを作って世に出すメーカはなかなか存在しないので、それだけでも評価に値すると思います。レトロ感を追求するというようなポリシーではなくて、純粋にカメラの撮影に集中させる力をもったデジカメだと思います。

一部の人からは、ここまでするなら巻き上げレバーも付けて欲しかった、という声が当然のように出ました。でもそれを実現するのはライカをもってしても、とてもハードルの高い事だと思います。

デジカメで巻き上げレバーがあることは、ライカでも実現ができない、超一級のすごさではないかと思っています。


X1用ドーム型フードの意外な効果

先日購入したX1用ドーム型フードです。フードとしての効果についてはまだ十分撮影をしていないので何とも言えないのですが、印象としては十分効果があると感じています。もちろんケラレなどはありません。

今日はフードとしての効果ではなく、予想していなかったメリットについて書いてみます。

このフードは見て分かる通りフード部分とアダプタから構成されます。アダプタ部は純正のレンズ周りのリングを外して、そこにねじ込んで使用します。電源オンでレンズが繰り出してきてももちろん干渉することはありません。

このアダプタのおかげでレンズ部分(実際はアダプタ)を持つことができ、ホールド性は格段に良くなります。ここまでの効果については購入前に分かっていたのですが、もう一つ予想していなかった効果がありました。

それは外的ショックへの効果です。簡単に言えばレンズ部分をぶつけたときの効果です。実は先日ちょっとした不注意でレンズ部分を軽くぶつけてしまいました。でもフードとアダプタのおかげで直接レンズに衝撃を与えることはありませんでした。この時はこのフードを付けていて本当に良かったと思いました。

それからこのフードにはキャップがありません。付属していませんし別売もされていません。フード前面開口部には30ミリ径のキャップが装着できるようですが、あまり一般的な大きさではなく使い勝手も良くない感じがします。そこで目を付けたのが汎用のかぶせ式キャップです。ネットなどで売られている汎用のかぶせ式レンズキャップです。フード周りの外径は51ミリですので、52ミリ径のキャップがぴったりです。僕は51ミリ〜52ミリ用のキャップを購入しました。

手元に届いたキャップを付けてみると、残念ながら少し緩いのです。仕方がないので応急的に内側にガムテープを1周張り付けて緩みをなくしました。これでキャップが外れることもなく良い感じです。

キャップは金属製の艶消しブラックで、付けた感じもX1の雰囲気をまったく損ないません。


X1の雰囲気を壊さない質感


キャップ内側に貼ったガムテ
 


ライカX1のドーム型フード

X1にはフードが用意されていません。フードがなくても写りには問題ないのでしょうが、やっぱりフードがあると安心です。

今回マップカメラから発売されたこのフードは、ドーム型フードにアダプタが付いたもので、レンズが繰り出してきても問題がないようになっています。

レンズ収納時(電源オフ時)の携帯性は犠牲になりますが、そもそもポケットに入る大きさではないので気にしません。それよりもフードがあることの安心感と、レンズ周りのアダプタがホールド性向上に一役買っています。

デザインもなかなか気に入っています。

 


Leica M Edition60から見えてくるもの

ライカが背面液晶画面を無くしたデジカメを発表してしばらく経ちました。このデジカメはMがベースとなっていて、背面の液晶画面とボタン類がないモデルです。ただし量販モデルではなく600台限定のようです。

僕が興味を持ったのはこのデジカメの開発背景です。ライカの人が言うには『デジカメで撮影後いちいち液晶画面を確認するのは恰好が悪い』と。これは僕が以前から思っていたことそのものです。しかしデジカメの撮影スタイルは、そういうものであると考えるのが普通のような気もします。

撮影後すぐに画像確認できるのがデジカメの大きな特徴ですので、それをどうこう言っても仕方がないかと思います。昔のフィルムカメラの撮影スタイルをひっぱり出してきて、それに合うようにすることの方が古くさいのかもしれません。

とは言え一部の人(僕を含めて)はデジカメにおいても、昔のフィルムカメラのスタイルをできるだけ踏襲した撮影をしたいという欲求があるのも事実です。今回のライカM Edition60は、そんな人たちがターゲットになっているのだと思います。

しかし背面液晶画面が無いだけでフィルムカメラのスタイルで撮影できるとは思いません。フィルムカメラにあってデジカメにはない最大のアイテムが巻き上げレバーです。人間の手による巻き上げ操作によって撮影が可能になるので、連続撮影や動画などはできません。1枚撮影する度に巻き上げの操作が必要になり、必然的にじっくりとそしてゆっくりした撮影スタイルになっていきます。デジカメにあるとりあえず撮っとこうは激減します。

巻き上げレバーがあることにより、初めてフィルムカメラスタイルでの撮影が可能になります。残念ながらLeica M Edition60には巻き上げレバーは存在しません。

背面液晶画面が無く巻き上げレバーがあるデジカメがあれば、フィルムスタイルでの撮影が可能になります。これは今でも世界中の一部のマニアには十分受け入れられる要素なのです。

Leica M Edition60
 


レンジファインダーLeicaの今後

現行のRFデジカメであるライカM。先日M-Pが発表されましたが、今後このデジカメはどんな方向に進むのでしょう。

Mという名前の元にもなっている現状のレンジファインダー機構を捨てることはないと思いますが、今の時代それさえも確信が持てません。個人的にはそれは絶対にないと思っていますが。だってそれはミラーレスを意味するものですからね。

もうひとつ気になるのは、光学式のレンジファインダーを続けるかです。これもライカMシリーズの命みたいなものですが、ファインダーだけEVF化することだっていまの技術ならたやすいことです。レンズとボディの機械連動部分だけ残して、あとは電子化してしまうなんてこともあるかもしれません。もしもそうなってしまったら、それはもうレンジファインダーとは呼べないでしょう。

現在のMは動画機能もあります。今後は4K動画など普通のコンデジと同じ土俵に移行するのでしょうか?

とても難しい舵取りだと思います。


X1 


X1はハンドグリップよりビューファインダーで使いたい

X1に用意されているアクセサリーは多くはありません。ハンドグリップ、ビューファインダー、ボディケースが代表的なものです。この中で僕が愛用しているのはビューファインダーとボディケースです。

ハンドグリップを装着した姿はなかなか格好がよくて、真剣に購入を検討しました。しかし最終的に見送りました。その理由は「35ミリにグリップは不要だろう」と思ったからです。

レンズ交換式のM8/M9やR-D1では、90ミリレンズや大口径レンズ(F1.1のような)使用時は、グリップがあると安定しますので必要な場面はあります。しかしX1はレンズ固定式で35ミリ(正確には36ミリ)なため、グリップがなくてもぶれることはありません。

ただグリップがある方がホールド性が格段に良くなることは確かです。そのため僕はボディケースにグリップ機能が付いたA&Aのものを使用しています。機能的にはおまけ程度ですが、この少しの引っかかりでもあるとかなり違います。

そしてビューファインダーですが、こちらも必要性はそれほど高くないですが、絞りを絞って被写界震度を稼いだ状態でのスナップでは、液晶を見ないでビューファインダーで撮影したほうが気持ちが良いですし、リズム感が出ます。X1では背面上部にフォーカスサイン用LEDがあり、ファインダーを覗いた状態でフォーカスが合ったことが分かります。最近のコンデジではこのような配慮は珍しいように思います。

ビューファインダーはとてもクリアーで、そこから見える世界はとても美しいので、何気ない街並みや店先がいつもよりきれいに見えたりします。そんなところもビューファインダーを使いたくなる理由です。また2次的なメリットとして背面液晶を消して使用することで、バッテリーの持ちが長くなることもあります。

X1はコンデジでありながら結構まじめに撮影できるカメラだと思います。

 


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