少年の頃のおもいで

僕のカメラ趣味の原点は父親から譲り受けたミノルタのSR1という一眼レフでした。当時のカメラ界は一眼レフ一色で、レンジファインダーカメラは骨董品扱いでした。まだ大人になっていなかったぼくは、カメラ業界の雰囲気をまったく疑いもせずそのまま信じていました。

 

年月が経過し少しだけ自分のお金が使えるようになった頃(まだ学生時代です)友人が購入したのがNikomart ELでした。当時ニコンは本当に高級ブランドで、ぼくにはまったく手が届くものではありません。友人が手に入れたニコマートがとてもうらやましく感じたのを今でも鮮明に思い出すことができます。このあたりの感覚は今の人には理解できないと思います。あえてたとえるならジョブスが生きていた頃のAppleや、今のGoogleみたいな感じでしょうか。

 

話が脱線しましたがニコマートを手に入れた友人でさえ、Fの一桁は当然手に入れることはできません。当時はF2 Photomic SB がニコンの最高機種だったと記憶しています。カタログを手に入れることすらできず、雑誌の宣伝の写真を見てうっとりあこがれていた自分を思い出します。

 

当時あこがれだったカメラを手元に置いてみると、使うか使わないかなんてどうでもよくて、このカメラが手元に存在しているというそのことだけで十分な気もします。ただここからがぼくの悪い癖なのですが、いつでもちゃんと使える状態で持っていたいのです。いまはフィルムの一眼レフの価格は考えられないほど安くなっています。しかし製造から40年が経過しているため、完動品はなかなかありません。メンテナンス費用がなかなか馬鹿にできないのですよ。
 

Nikon F2 Photomic SB + MD-2


フィルムに傷が!

先日撮影したフィルムに傷が付いていました。フィルム1本のすべてのコマに一直線にスジがついていました。カメラに原因があると思い、いつも点検に出すカメラ屋に相談に行きいろいろ調べてもらいました。結果、カメラに問題はないようだ、とのこと。

 

一安心ではありますが、どうして傷が付いたのかは謎です。フィルムの出口のフエルトにゴミでも入ったか?

 

F2 Photomic A,  Ai 85/2, ACROS 100

 

F2 Photomic A,  Ai 35/2, ACROS 100

 


たまにはまじめにレンジファインダーの話

レンジファインダーの話題が少なくなっておりまして、なかなかこちらまで手が回らない状況になっております。一眼レフ機の良さを再実感してばかりではいけません。レンジファインダー機を使わねば。

 

そこで秘蔵の(そんなことはないのですが)ホロゴンを出して来てライカに装着。いやあ格好良いです、やっぱりホロゴンは。16ミリのホロゴンですが、フルサイズデジタルで使うと盛大にパープルフリンジが発生するので、取り扱いが難しいレンズです。モノクロでならなんとか使えます。そしてこのレンズはレンズ後ろがかなり飛び出しているため、カメラのAEは使えません。暗箱内の受光センサーをレンズがさえぎっているためです。

 

M8ではパープルフリンジの影響は若干少なくなります。写る範囲が狭いので当然ですね。APS-Cでは24ミリ換算でちょっと物足りなさを感じますが、M8は1.3倍なので21ミリ換算となり、これであれば超広角レンズとして使えます。

 


 


レンズのうしろ

レンズって前からだけじゃなく、後ろにも魅力がありますよね。いわゆる後玉。

 

個性的な後玉を見るとなんだかわくわくしますね。

 

左 Ais 50/1.2、右 AF 50/1.8D

 


休日はカメラで楽しむ

今日はあまりお天気が良くなくて、外で過ごすことが少ない一日でした。

 

こんな日は掃除や片付けをすれば株が上がるかもしれませんが、ぼくはマイペースにカメラなどさわって過ごします。

 

こんなときはアナログのフィルムカメラ(できれば機械式)がうってつけです。いろいろ取り替えて遊んでます。

 


おもちゃとしてのアナログカメラ

今ではもう手に取ることも少なくなったフィルムを使うアナログカメラ。デジタルカメラはどちらかというと実用面を重視します。性能とか使いやすさとか。一方のアナログカメラは実用品としてのポジションから外れてずいぶん経ちますので、性能や使いやすさを求める人はいません。


そんなアナログのフィルムカメラの良いところは、さわって楽しめるところです。昔のカメラはいろいろなアクセサリーがあって、中でもニコンF一桁シリーズのファインダーは、その種類も多く交換して楽しめるのです。もちろん実用ではなく見た目の楽しさですが。

 

そんなアナログのカメラですが、フィルムを入れればいまでも撮影はできますので、趣味としての価値は十分にあると想います。

ただ、こんな実用にならないカメラを集めることは、興味のない人には全く理解できないことでしょう。趣味とはそんなものかもしれませんが。

 


単体露出計

このところフィルムカメラに意識が向くことが多く、ついつい昔のカメラを思い出しています。でも想像しているだけで、まだ実際の撮影には至っていません。

 

そんな時に昔使っていた小型の単体露出計が出てきました。電池を入れ替えるとちゃんと動作してくれます。

部屋で測ってみると 6EV ほどしかないのには驚きました。デジカメだったらまったく気にすることなく撮影できる明るさなので。

 

ISO100のフィルムだったら、1/30でF2以下でないと厳しい条件です。

デジタルではISOをいくらでも上げられるので、もうEV値を意識することはないのかもしれません。


いただき物のネガフィルム

使わないからともらったネガカラーフィルム。

 

このまま放置するのもなんとなく気が引けるし。かといって使うという勇気もないのが、いまの自分なのが少々悲しい。

 

デジタルカメラに慣れてしまった今は、どんなつまらない写真でもまったく気になりません。そういう習慣が良くないのかもしれない。

フィルムだったら、どうでも良い写真は撮れない、きっと。

人間、時代とともに楽な方に流れていくのでしょうか。

 


やっぱりフィルムは厳しいな

昨日フィルムカメラで撮影するようなことを書いたのですが、1日で撤回しそうな雰囲気です。

使っていないフィルム一眼レフを引っ張り出してきました。ファインダーの見え方は現代のデジイチよりははるかに見やすいのです。それは間違いないです。でもAEの精度やその他諸々はやっぱり使いにくさを感じます。

 

フィルム一眼を使うなら、フィルムのレンジファインダーの方がすっぱりと割り切れて良いように感じます。そしてフィルムはモノクロですね。リバーサルなんて今のぼくには無理ですわ。

 

GRD4


コンデジ考

スクエアで撮るとき、外付けVFで困ることはないのですけど。

 

少しだけ欲を言えばEVFが欲しい時があります。

 

両方を1台のコンデジに求めてはいけませんね。適材適所です。

 

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