しばしお別れ

2017年度も今月で終わりです。4月からは新しい年度がスタートします。

この時期は別れと出会いがいろいろあります。

 

僕の身近なところでも出会いと別れが…、といってもカメラの話。

 

僕のミラーレス代表だったFUJIFILMのX-Pro1関連は、レンズを含めてしばらくのお別れです。理由はいづれ書きたいと思います。

 

出会いは先日も書きましたがNikon Dfです。ひさしぶりのデジイチになります。

 

ごくろうさまミラーレス

 


X-Pro2の懸念がひとつクリアに

来年正式発表されるX-Pro2、すでに外観の画像もネットに流れています。
これを見て一つ安心したことがあります。それはカメラの正面に何も文字がなかったこと。

X-Pro1以外のXシリーズは、カメラ正面にX-E2など型名が表示されています。僕はこの部分にこだわりがあって、できれば上部に入れるだけにして欲しいと思っています。X-T1のようなペンタ部があるカメラは、あれで仕方がないと思いますけど。レンジファインダー的風貌のX-Proには合わないと感じていました。

今回画像を見て、正面には何も文字がなかったので一安心です。フジの人は解ってるね、RFカメラの美学を。


X-Pro2
 


X-Pro2はスチル専用はどうだろう

来年1月15日に発表されるという噂のX-Pro2。どうやら4K動画機能は搭載されないみたい。これは仕様として搭載しないのではなく、技術的にまだ解決していない問題があるらしい。

この事に対してユーザから否定的なコメントは少なく、むしろ動画は不要といった意見も多い感じ。

Xシリーズにはいくつかの種類があって、それぞれに特徴をもたせることでしっかりとしたコンセプトが提示できます。最新技術全部載せはX-T系に任せ、X-Pro系は光学ハイブリッドファインダーを持つスチル専用カメラに徹したほうが、より一層はっきりとしたコンセプトが伝わるように感じます。

たくさんの機能があれば良いという発想は、すでに受け入れられるものではなく、他と違う特徴を持ったモノ(カメラ)こそ、現代人に受け入れられるのだと。

ただこれって、先進国に限った見方なのかも…


X-E1  XF27/2.8

 
X-E1  XF27/2.8


X-Pro2は逆コスパでこそ価値がある

X-Pro1には他のデジカメにはないハイブリッドファインダーがあります。OVFとEVFを状況により使い分けることができるので、とても広範囲な撮影が楽しめるデジカメです。昔からのレンジファインダー好きにはたまらないカメラです。

来年X-Pro2が出るようですが、このカメラにももちろんハイブリッドファインダーは搭載されるはずです。それは良いのですが、搭載が噂されている4K動画(個人的には動画自体)は不要と思っています。X-Proシリーズはスチル(静止画)に特化して欲しいのです。背面液晶画面のチルトも必用ありません。

あれもこれもと機能を増やすのは、X-Proの方向性には合わないと感じています。たくさんの機能があればあるだけ、逆に価値が低下するように感じてしまうのは僕だけでしょうか。

背面液晶まで無くせとは言いませんが、あくまでもかつてのレンジファインダーカメラを彷彿させる使い勝手を追求して欲しいと思います。

もちろん画像素子の高性能化やEVFの高精細化、さらにはOVFの透明度向上などはぜひとも実現して欲しい機能です。

フジのXシリーズには様々なカメラがあるので、それぞれに特徴を持たせることが成功のカギと思います。


X-E1  XF27/2.8 


X-Pro1の大きさが好きです

来年になったらX-Pro2が発売されるようですが、僕が知っている情報ではボディサイズは変わらないみたい。画像素子や処理エンジンなどは最新に置き換わると思いますが、背面液晶のチルト化は見送られ、ボディサイズの変化はないということです。

普段僕は気軽に持ち出せる(少しでも小さいため)X-E1とXF27ミリの組み合わせが好きです。Xレンズの中では小さい27ミリですが、X-E1に付けるとそれほど薄い感じはしません。

でもこのレンズをX-Pro1に付けてみたところ、とても薄く感じました。むかし流行したパンケーキレンズといった雰囲気が漂います。

Xシリーズのレンズはどれもこだわった設計で、APS-Cサイズのレンズにしては太めで少しばかり大きいです。小振りなX-E1ではレンズヘビーな感じがしなくもありません

X-Pro1のサイズはフィルム時代のCONTAX G2やライカとほぼ同じサイズで(僕はこれをボディのフルサイズと勝手に呼んでいます)、レンジファインダーカメラの標準サイズと思います。そのためレンズとのバランスが一番良いボディと思っています。

X-Pro1 + XF27/2.8
 


フジのXシリーズでAPS-Cの頂点を極めてほしい

デジカメ世界では(マスメディアだけ?)何でもかんでもフルサイズです。フルサイズはいつ出るか、みたいな話題が多すぎです。フルサイズにすれば良いってもんでもないでしょうに。デメリットもちゃんと伝えるならまだしも、フルサイズになりさえすればすべてよし、みたいな風潮やめてほしいです。

フィルムのフォーマットは時代とともに少しずつ小さくなってきました。最初は大判と呼ばれる8×10や4×5サイズでしたが中判と呼ばれる6×7や6×4.5などがあり、さらにライカ判と呼ばれる今のフルサイズがあります。歴史的にはだんだんとフィルムサイズは小さくなっていったと言えると思います。もちろんレンズも小型化していきました。(完全な時系列という意味ではありません)

その意味ではデジタルになった今でもライカ判にこだわる必要はないと思います。フィルム時代のレンズ資産を使いたいということだけでAPS-Cを通過点とみなすのは良くない思考です。デジタルでもライカ判サイズが必要なことは否定しませんが、何でもフルサイズというのはどうかと思います。

そんな中、フジはXシリーズでフルサイズの投入を示唆するコメントは出していません。少なくともレンズ交換式カメラにおいてはそうです。レンズ固定式のX100sなどの系統ではフルサイズはあるかもしれませんが…。

XシリーズにはAPS-Cサイズデジカメの頂点を極めてもらいたいと思っています。


R-D1  S.Skopar 28/3.5 


X-Pro2はAPS-C支持が大半

Digicame.infoにX-Pro2のうわさが登場しました。X-Pro2はフルサイズではなく、現行と同じAPS-Cであると。

これに対するコメントを見ていると、大半の人たちがこのこと(APS-Cであること)を支持しています。フルサイズ化を望まない理由で多いのは、やはりレンズを買いなおす必要があることと、フルサイズ化に伴ってレンズがさらに大型化されることへの危惧です。これらの意見には僕も同感です。

フジとしてはXシリーズがようやく評価されてきたところなので、ユーザの資産(レンズ)が無駄になってしまうようなことは、なかなかできないと思いますね。現レンズをクロップで使用できれば良いという意見もあるでしょうが、個人的にはあまり賛成できません。結局はフルサイズ用のレンズを購入することになるので。

ソニーはA7でフルサイズをいち早く登場させましたが、次に続くメーカは今のところありません。ミラーレスカメラでのフルサイズが各社から揃うには、もうしばらく時間がかかるように思います。


GR 


Xシリーズカメラの新ファームリリース

フジのXシリーズカメラの新しいファームがリリースされました。
今回は新レンズのXF56/1.2への対応です。

このファームにより、

・フジノンレンズ XF56mmF1.2 Rに対応
・フジノンレンズ XF56mmF1.2 Rとの組み合わせで露出精度が向上
だそうです。

いまのところ僕はこのレンズを購入予定はないので、残念ですが関係ないのです。




X-E1  XF27/2.8 

フジのX-T1がかなり良い感じのようです

1月28日に発表されるフジのX-T1。いよいよその姿がネットに出てきました。ボディ真ん中にEVFを備えた、一眼レフ風ミラーレスです。

このスタイルはオリンパスOM-Dから始まり最近ではニコンDfがありました。Dfはこれでもかというダイヤル満載スタイルで、デザイン的には少々やりすぎ感も感じました。

X-T1はDfほどごてごてしておらず、個人的にはこちらの方が使いやすそうに感じます。フジの強みは何と言ってもレンズに絞りリングがあることで、操作の統一感があります。

Dfでは古いニッコールMFレンズ以外は、ボディでの絞り操作が必須なので、ちょっと中途半端な感じがします。

X-T1、ネットでは既に爆発的な話題になっていて、その価格も実売15万スタートほどではないかとの情報で、ますます話題沸騰しています。

Dfは買うつもりがないですが、X-T1はかなり魅力的です。発表が楽しみですね。

こちらはX-E1
 


フジ Xシリーズ用フラッシュはなかなか使える

Xシリーズ用フラッシュEF-X20です。必要と思い持ってはいるものの、なかなか使用する機会がありません。先日室内での簡単な集合写真を撮影することになり、久しぶりに出番がありました。

一昔前はストロボを使うと発光量が多すぎて白く飛んでしまうことが良くありました。これはTTL調光が正確でないために起こる現象です。今回X-Pro1で撮影したのですが、どのショットも光量は適切でほとんど満足のいくものでした。

普段は室内でもノーフラッシュで撮影するのですが、今回は人に撮ってもらう状況を考慮して、少しでもシャッタースピードを稼ぎたくてフラッシュを使用しました。

久しぶりにこのフラッシュを使ってみて、改めてXシリーズの使いやすさに触れた気がします。使用する電源は単4を2本でエネループでも十分使えるので、とても使いやすいフラッシュです。

 


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