FUJIFILM X20

X20の簡単な仕様が見えてきました。
- アドバンスト光学ファインダー
- 2/3型 X-Trans CMOSセンサー
- 大幅な低ノイズ化
- 0.06秒の高速AF
- 発売予定日は2月16日

アドバンスド光学ファインダーとは、どのようなものでしょうか。X100やPro1のようなものならすばらしいですが、そこまでではないと想像します。サイズはX10と同じに見えるので、ケースなどはそのまま流用できそうです。

僕が気に入らないのはただ1点、ボディ右上の「X20」の文字です。X10はカメラ正面には何の文字もないので、とてもすっきりと精悍に見えます。X-E1から正面に文字を入れていますが、できれば止めてもらいたいです(FUJIFILMと入っていないだけましですが)。

カメラの正面にメーカ名が入っていないのは、昔のライカ(M3まで?)くらいしか知りません。その点はとても気に入っているのですが、それならいっそのこと何も入れないほうが良いと思うのです。


FUJIFILM  X20
 


いよいよオリンピックは後半戦

オリンピックの試合が夜のため、寝不足の方も多いのではと思います。いよいよ後半戦がスタートです。陸上競技が始まりますね。

ところで先日、X10で初歩的な失敗をしてしまいました。幸いにもその時は、撮影画像をその場でモニタで確認していたので異変に気が付きました。

画像が白っぽくぼやけていて、どこにもピントが合っていません。おかしいと思いもう一度撮影しました。グリーンの合焦ランプは点灯しており、撮影可能状態を示しています。それでも前回と同じで、何が写っているか分からない画像でした。

ふとカメラ前面を見ると、フードにキャップ(非純正)をしたまま撮影してしまいました。X10のフードはスリットが切ってあるため、そこから光が入り合焦ランプが付くものと思います。レンジファインダーカメラの基本を忘れた僕の失敗でした。

Coke "LONDON 2012" (本文とは関係ありません)

X10 


X10のドレスアップ

フジのX10はコンパクトなくせにレトロなデザインでとても気に入っています。
使っていて気になる部分を補う意味もあって、少しだけドレスアップしてみました。

1つ目はボディカバーです。X10のフォーカスモード切り替えレバーはボディ全面右側に付いています。これを知らないうちにさわってしまい、モードが切り替わっていたことが何度かあります。そんな誤操作防止の意味もあってボディケースを購入しました。ボディケースの厚みがあるので、左手でカメラをホールドしても、フォーカスモードレバーをさわらなくなりました。また厚みのある本革でホールド感もアップしました。

2つ目はサムレストというもので、親指を引っかけるためのものです。X10はボディサイズが小さいため、片手で持つときの引っかかりがなくて不安です。それを補ってくれるのがサムレストです。X10専用なので、デザイン的にもマッチしていて、とても満足しています。

X10 ボディケース



X10 サムレスト
 


X10のレンズフィルター

X10標準のレンズフィルターは、フードに付いているステップアップリングを利用し、そこに52mm径のフィルターを付けるものです。しかしこれではフードがないとレンズフィルターを装着することができません。

X10のレンズ前枠のネジ径は40.3mmという特殊なものです。この特殊な径のため、ぴったりのフィルターは今のところありません。よくある40.5mm径のフィルターでは装着することはできません。

既にネットではあちこちで紹介されていますが、40mm径のフィルターがぴったりとはまることが言われています(ただボディによってはゆるくて装着できないという報告もありますので、自己責任でトライしてください)。

僕も遅ればせながら購入してみました。ハクバの普通のレンズガードMCフィルターです。40mm径できもちゆるい感じもしますが、はめ込んでいくとしっかりと装着でき、外れる心配はなさそうです。

ただフィルターを装着してしまうと、純正レンズキャップがしっかりとはまらなくなります。でも僕は以前紹介した安いレンズキャップを使用しているので、まったく問題はありません。

これで安心してX10を使用することができます。

5/3追記
純正のフードも問題なく装着ができました。


X10のレンズフィルター



 


X10のレンズキャップ

X10の純正レンズキャップは、アルミ製で内部にベルベットが貼ってある手の込んだものです。もの自体は良いのですが、かぶせ式で紛失の恐れがあり使い勝手がいまいちな気もします。

僕がいつも使っているのは、フォクトレンダーのレンズキャップで、予備で余っていたものです。サイズは39ミリ径が丁度良いようです。ごく普通のレンズキャップで、汎用品なら150円ほどで購入できます。

これならたとえ紛失しても気になりません。また取り外しも楽で重宝しています。


X10のレンズキャップ
 


今月のアサヒカメラに…

先日発売のアサヒカメラのニューフェース診断室に、フジのX10が取り上げられています。辛口で評判のテストなので、あまり期待しないで読んでみました。

若干の苦言(大したものではない)はありましたが、概ね好意的な内容でちょっとびっくりしました。
シャッターや露出は優秀だとか、F11以上絞るのは画質に影響が出るなど参考になる情報もありました。

興味があったら書店でご覧になってはいかがでしょうか。



X10 

OVF使用時のピント外れ対策(Fuji X10編)

X10のOVFにはフォーカスエリア表示がないので、どこにピントを合わせているか分かりません。画面中心にフォーカスエリアを設定している場合でも、ここらあたりが中心だろうと撮影していると、後から確認してピントが外れていることがあります。

僕は通常の撮影時はスナップがメインなので、その場で液晶にて拡大表示してピント確認はしません。基本は撮りっぱなしです。そのために、できるだけカメラの設定や撮影方法で対応したいと思っています。

X10でピントを外すのは、画面中央に被写体があり、その大きさが小さくてフォーカスエリアから外れてしまうというケースが多いようです。

これを防ぐため僕はフォーカスエリアの大きさを最大(150%)に設定しています。その設定にしてからは、あまりピントが外れることはなくなりました。



X10  

X10はどの程度ぼけるか

一般的に画像素子が小さいほど、ぼけ具合が少なくなります。そのためコンデジではぼけを活かした画像はなかなか撮るのは難しいのです。NEXが出た当初、APS-Cサイズの素子を使っているので、ぼけ具合を大きくでき、それを活かした絵が撮れると宣伝していました。

なお、ぼけはレンズの焦点距離やF値にも関係しているので、一概に素子サイズだけで決まるものではありません。

X10の画像素子は2/3サイズでコンデジより少々大きい程度です。あまり変わらないといっても良いでしょう。そのためぼけ具合に関しては期待していませんでした。ただX10のレンズは広角側から望遠側までF2.0からF2.2と比較的大口径に近いので、その点は期待もありました。

実際に撮影してみるとどうでしょうか。下の絵は焦点距離50ミリでF2.2(50ミリの開放)での撮影です。マクロ状態ではありません。マクロでなくてもこの程度のぼけは出せるので、やはり開放F値の明るさが効いているのかもしれません。

ピントが合っている部分は非常にキレがあり、それでいて硬くない描写はなかなか良い感じです。


この程度はぼける

X10  (50mm F2.2) 

等倍に拡大


X10のOVF

X10のOVFには撮影情報は何一つ表示されません。ごく普通の光学ファインダーです。それでも並のコンパクトカメラに付いているOVFよりは遥かにクリアーで、しかも倍率も高めになっていてかなり見やすくなっています。

X-Pro1ではOVFに必要な撮影情報が表示されるため、OVFだけでの撮影が可能です(背面液晶を使わない撮影)。これは僕にとってはとてもすばらしい事で、このおかげで銀塩カメラと同じ撮影リズムを味わうことができます。

X10のOVFには何も情報表示はないので、OVFだけの撮影は少々リスクを伴います。例えばAFターゲットエリア表示がないので、どこにピントが合っているかわかりません。風景撮影であれば問題ないですが、被写体にピントを会わせ背景をぼかす場合は注意が必要です。特に対象となる被写体が小さい時は、背景にピントが合ってしまう事があります。このような撮影では背面液晶での確認が大切です。

でも折角のOVFですから、できる限りOVFを使った撮影を心がけたいと思っています。そしてこのカメラでのOVF活用法をいろいろ試してみたいと思います。



 


FujiFilm X10

X10は発売当初購入の検討をしたのですが、まだその時はぐっと来るものがなくて購入を見送っていました。先日X-Pro1を購入しその使いやすさに慣れてくると、X10が気になって仕方がなくなりました。

X10の一番の魅力はやはりこのデザインと思います。レンジファインダーカメラを彷彿させるオーソドックスなものです。OVFを配してとてもまとまりのあるデザインと感じます。

先日X-Pro1のサブカメラとしてX10を購入しました。X10の特徴をいまさらここで書くつもりはありません。ただ大きさもコンパクトで、なおかつアナログの操作系を最大限配置したこのカメラは、やはり使いやすいと思います。

X-Pro1と並べると親子のような佇まいで、デザインの統一感も感じられます。
これからはX-Pro1とX10の印象についても書いていきたいと思います。


Fuji X10


X10 & X-Pro1 (まるで親子のようです)


操作系も似ています
 


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