フジのXF56mm F1.2 R APDは良さそうですね

新しく出たXF56/1.2 R APDはボケ味をコントロールできるレンズということで話題になっています。ボケをコントロールできるレンズと言えば、ニコンのDC-Nikkorが有名です。DC-Nikkorは所有したことはありませんが、他にはないレンズなので興味はありました。

XF56/1.2は35判換算の85ミリなので、いわゆるポートレートレンズです。85ミリの大口径レンズは、フィルムカメラ時代はとても華やかで多くの人があこがれるレンズでもありました。

そんな大口径ポートレートレンズを出してくるあたり、フジはなかなかだと思います。個人的にはもう少し長い焦点距離(105ミリくらい)が良かったのですが…。

このレンズを味わい尽くすには新しいボディが必要です。X-T1やX-E2なら問題ありません。僕が所有しているX-Pro1やX-E1ではA-Mモードでの画像拡大がされませんので、AFからピントリングをまわしてMF操作時の使い勝手が良くありません。このレンズを使うには最新のボディが必要ですね。


X-E1  XF27/2.8 


フジのXシリーズは当面APS-Cでいく

フジの開発者インタビューでのコメントで、うちは当面はAPS-Cでいくとのこと。これはXシリーズユーザにはおおむね好意的に受け取られたのではないかと思います。

いまフルサイズ化を図れば、これまでの資産は無駄にならないとしても2戦級になります。技術的にか可能であっても戦略的にやらないというフジの考えは、好意的に受け取られると思います。このあたりは家電屋さんではない一面が見えるところです。

そういえばボディのリニューアルサイクルも長くすると言ってました。このあたりも好感大です。来年も期待できそうです。


X-E1  XF27/2.8 


ミラーレスは意外とブラックアウトが長い

ミラーレスデジカメはもうずいぶん使っていますが、今頃になって気がついたことがあります。それはブラックアウトが長いことです。

ブラックアウトとはシャッターを切った時にファインダーが暗くなることを言います。一眼レフはミラーが上下するのでその間レンズからの光がファインダーに来ないので、感覚的にわかりやすいと思います。

ミラーレスでも理屈は同じで、シャッターを切った時は画像を記録するための処理の関係で、画像がファインダーから消えるのだと思います。

一眼レフのブラックアウトに比べ、ミラーレスのそれは少々長いように感じます。僕が今まで使ったことのあるミラーレスはどれも同じくらいの時間だと思うので、傾向は同じではないかと。

その点に関して言えば、光学式のレンジファインダーカメラが一番優れています。ブラックアウトそのものが存在しませんので。

ブラックアウトが悪いとは思いませんが、その時間は短いに越したことはありません。


ところでニコンの社長が交代するようですね。今度の社長はカメラ事業部出身ではないそうですから、その分ドライに改善を進めてくるような気がします。今までも少なからず迷走していた感がありますので、これを機にカメラ事業の改善を進めてほしいものです。


R-D1  C.Heliar 75/2.5 


Xマウントのフィッシュアイ

Xマウントの単焦点レンズは、各社のミラーレスカメラのラインアップと比べて、遜色がないというよりも圧倒しているのではないかとさえ思います。絞りリングがあることも他社にはない特徴です。

そんなXマウント用の単焦点レンズですが、フジから出ているもので一番広角は14ミリ(換算21ミリ)です。ちなみにズームでは10〜24ミリがあります。

一眼レフ用の交換レンズなら、広角は魚眼(フィッシュアイ)から望遠は1000ミリ以上と、ものすごい数のレンズが用意されています。ミラーレスではそこまでの交換レンズを用意しているメーカはありません。

僕は広角レンズが好きで、魚眼レンズには目がないのです。しかしXマウント用の魚眼はフジからは出そうにありません。そんな中、韓国のサムヤンから安価な広角レンズが発売されています。その中に魚眼もあり、一応手に入れておりました。あまり使う機会がなかったのですが、先日ふと持ち出して見ました。

MF専用ですが少し絞ればほぼ全域にピントが合うので、街中ではピント合わせはほとんど不要です。適当に撮っているとなかなか思うような写真が撮れないことも面白いです。

デザインも悪くない


 
X-E1  Samyang 8/2.8 Fisheye


X-E1とMFレンズはちょっとバランスが悪いかも

先日フジXマウントのMマウントアダプタがあることを思い出したので、引っ張り出してきて手近にあったMFレンズ(コシナカラスコ50/2.5)を装着してみました。

写りとか操作感がどうこう言う前に、レンズとボディのバランスの悪さが気になってしまいました。具体的にはレンズが重く感じてしまい、手に持ったとき違和感を感じてしまいます。

ミラーレスデジカメは小型化されているだけでなく本体重量も思いのほか軽いので、なおさらバランスが悪く感じるのだと思います。

例えばボディ重量の比較をすると、
X-E1:350g
X-Pro1:450g
R-D1:約600g

X-E1はR-D1などのRFデジカメに比べて、半分程度の重量しかありません。
実際R-D1に同じレンズを装着した時は、まったく違和感は感じません。ボディの大きさも関係しているとは思いますので、X-Pro1なら多少は良い印象になるような気がします。

RF用レンズはSLRレンズに比べ小さいとはいえ、昔の(カラスコはそれほど昔のレンズではありませんが)レンズは金属鏡胴で重量もそれなりにあります。手にしたときにずっしりとした手ごたえがあります。XFレンズを始め最近のレンズはとても軽く感じます。

もちろん重ければ良いというものではなく、やっぱりボディとのバランスが大切なのだと思います。そんな意味でX-E1には昔のMFレンズの使用は、少々厳しい気がします。


吊り下げ時のバランスは悪くない


マウントアダプタが結構重い


バランスは最高
 


X-E1を惚れ直した

しばらくX-E1を使っていませんでした。特にこれといった理由はないのですが、気持ちがレンジファインダーカメラに向いていたためかもしれません。

先日XF27ミリを手に入れ、X-Pro1で使っていたのですが、OVFでのピント外しが嫌で、EVF専用のX-E1の登場となりました。XF27ミリは小型軽量のパンケーキですから、X-E1にはぴったりなレンズです。胸ポケットに入るGRには及びませんが、僕の好みであるXシリーズカメラのインターフェースをもっているので、気持ちの良い撮影ができます。

気分転換にグリップを付けてみたところ、これが予想以上に格好良いんです。グリップによるホールド感アップもさることながら、見た目がよりスクエアに近くなり精悍さが増したように思います。

X-E2が発売され中古価格もかなり下がったX-E1は、まだまだ現役で使えそうです。

X-E1 & XF27/2.8
 


Xシリーズに最適なフラッシュ EF-X20

このフラッシュはXシリーズ専用ではありませんが、デザイン的にもXシリーズのために作られたと言っても良いような気がします。

かつてのCONTAX G1,G2用に発売されたTLA200をイメージさせるデザインは、僕にはとても好感が持てます。どちらもガイドナンバーは20ですし。

今回僕はX-E1と一緒に持って行きました。X-E1には内臓のフラッシュがあるので、緊急時はそれでも仕方がないですが、フラッシュ撮影をすることがわかっているのなら、迷わず外部フラッシュを使用することをお勧めします。

その理由は、
・外部フラッシュはガイドナンバーが大きいので、発光能力が高い
・カメラのバッテリーを消費しない
この2つは非常に重要です。

特にカメラのバッテリーに関しては、とても大きな意味があります。フラッシュの使用は多くの電流を使用しますので、バッテリーの消費量が大きく、一気に残量が減ってしまいます。その点外部フラッシュは電源は別ですから、そのような心配はいりません。

またEF-X20の電源は単4型電池なので、エネループが使えます。緊急時にも単4は手に入りやすいのも魅力です。

光量も十分でTTLも非常にバランスが良いと感じました。もちろん補正やマニュアル発光も自在にできますので、Xシリーズ所有であれば持っていて損はないと思います。


EF-X20


CONTAX G用TLA200と


鵜飼い(光量、TTLバランスとも十分なレベル)

X-E1  18-55 zom  with EF-X20(Flash) 


X-E1で撮れた怪写真

すみません。タイトルで釣ってしまいました。
先日X-E1で撮影して、画面が真っ黒な画像が連続して7枚ほどありました。

僕は基本的に撮影後の画像をプレビューしない設定にしています。撮影後に撮れた画像をチェックしないのが普通です。もちろん大事な場面では都度確認しています。

撮影後に撮れた画像を確認しないので、この真っ黒画像が何だったのかとても不思議で、しばらくの間考え込みました。

ファイルにはちゃんと情報が残っています。
Time:1/4, F:2.8, ISO:400, 焦点距離:27mm, size:約600KB
なおレンズはXF18-55 zoomです。
7枚すべてがこのデータです。そして撮影時刻は7分の間に連続しています。
通常画像の1/10ほどのファイルサイズのこの画像、いったいどうやって撮影されたのか?

いろいろ考えた末に自分なりに得た結論は、
レンズキャップをしたままバッグに入れた状態で、シャッターが切られた。

おそらく電源ONのままカメラバッグにしまってしまい、バッグの中でシャッターが押されてしまったものと推測します。

この推測を証明するには、レンズキャップをしたまま、シャッターを切ってみれば分かると思います。まだ試していませんが、そのうち実験してみます。


こんな写真? が7枚も


それ以外はまったく問題なし

X-E1  18-55 zoom 


フジ XF27mm F2.8

Xマウントの新しいパンケーキレンズの画像を見ました。

このレンズ、パンケーキで換算40.5ミリなので、軽快スナップにはちょうど良いかなと思っています。しかし実際画像を見て少々がっかりしました。なぜなら、絞りリングが付いていません。

レンズの名称に"F2.8"だけで"R"が付いていません。Rがあるのが絞りリングありのようです。

僕の中ではXシリーズの単焦点レンズは絞りリングがあるのが前提なので、このパンケーキレンズは見送ることになりそうです。

40ミリのパンケーキレンズ、ちょっと魅力的だったのですが…。



X-E1  18-55 zoom 


XF60mm F2.4 Macroはやっぱり良い

待望のゴールデンウィーク、きっと楽しく過ごされていることでしょう。

僕は先週末、仕事でうっかり重いものを持ち上げて、腰をやられてしまいました。いわゆるぎっくり腰です。連休中は久しぶりにフィルムカメラでも持って、のんびりと撮影しようと考えていたのですが、ここ数日は寝たきり状態です。天気が良いだけに辛いです。早く治ってほしい。

さて、フジXシリーズの中望遠マクロであるXF60mm F2.4 Macroですが、久しぶりに持ちだしてみました。このレンズは中望遠でもありマクロ撮影もできるため、とても重宝するレンズです。このレンズでの撮影は厳密なピント合わせが必須であり、僕はMFを多用しています。

X-E1のEVFはピントをつかみやすく(ピーキングがあればもっと良い)、ストレスなく正確なピント合わせが可能です。AFを使って思うように行かないストレスがなく、思ったところにピントがビシっと決まるのは、気持ちが良いものです。

大ぶりのレンズですが重さは見た目ほどではなく、とても撮影しやすいレンズだと思います。もちろん写りについては満足しています。


X-E1  XF60mm F2.4 Macro 


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